健康コラム

健康について考えるコラムです。お時間ある時にご覧ください。

喫煙より悪い食べ過ぎ早食い

タバコと早食いどちらが体に悪い?
と質問されれば、ほとんどの方は「たばこ?」とイメージすると思います。

確かにタバコの有害性は証明されている所、皆様周知の事実だと思いますが、「活性酸素」の発生という点においては、実は喫煙よりも「早食い大食い」の方が、はるかに体に悪いということはあまり知られていません。

たばこ

例えば激しい運動をすると活性酸素が発生し、細胞を傷つけることで老化を促進させるということは、皆様も聞いたことはあると思います。

では何故、早食いや大食いが悪いのか皆様はご存知ですか?
それは、胃腸に食べ物が入ることで、消化に必要な酵素の産生やミトコンドリアの働きが活発になるからなのです!
ゆっくりとした食事や適度な量であれば、さほど問題はありませんが、「早く」「多く」「よく噛まず」となると、消化の働きが急激な対応を強いられます。また、体調が著しく悪い時は「食欲がない」という現象がおきますが、言い換えてみれば「消化に当てるだけの酵素を産生させる余裕がない」と体が主張しているとも言えます。そんな状態の時に無理に食べたり、早く食べたり、よく噛まないで食べたりすると、これは栄養を摂取するという事以上に「負担」でしかなくなるということになります。

胃袋のイラスト

一時期流行った「デトックス」のなかに「断食」という習慣がありますが、これは内臓を休ませるということが目的で、食べないことで体を休ませ、体調を回復させることができるので「プチ断食」など短期間で手軽に行うのも良いなどと言われてもいます。

さて、では何故タバコより「大食い早食い」のが悪いのか。
それは「早く」「多く」「よく噛まず」食べたものが、胃腸の中に滞在している時間が長くなればなるほど、消化を頑張ろうと活性酸素が発生し続けるため、タバコ以上に良くない事が、わかってきたということです。
食事は「ゆっくり良く噛んで」食べることで、結果的に満腹にもなりやすく、食べる量も過剰にならなくなるため改めて皆様も実践してみてください。

ビュッフェ

また頚椎や腰椎、骨盤が丸まっている方は、背骨を反らせて姿勢を保つ傾向がでてきます。そのため " 内臓 " が下がりやすくなり、胃腸の働きも悪くなる傾向にある方が意外と多くいらっしゃいます。

骨盤が丸まってしまう等の骨の歪みは体の外見の美しさを損なうだけでなく、体内へも影響を及ぼします。
カイロプラクティックは「骨」からの原因と「筋」からの原因の双方向性のあるアプローチを加えることで体の内側と外側の両方を整えていきます。胃腸の負担を減らす意味でも、背骨や骨盤をケアされることがオススメです。

「ゆがみ」「骨盤矯正」「姿勢改善」のことなら
国立南口整骨院

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